バッハ「平均律クラビア曲集第2巻第１４番よりフーガ」 ライブ配信成功成功しました！

バッハ「平均律クラビア曲集第2巻第１４番よりフーガ」ライブ配信成功しました！

今回は、ライブ配信シリーズの第６回目。

バッハの平均律の中でも最難関の「第2巻14番」その中の【フーガ】を単独に採りあげてみました。

この曲、かつて日本音楽コンクールの課題曲になっていた時に練習を始めたのですが

その後、スイスのとある村にある家庭で弾くことに。

そうして、その村のプロテスタント教会でのコンサートが実現しました。

今も継続中の私のオリジナルコンサート「光と愛と水の戯れ」シリーズの原型モデルとなったんです！

やはり何と言ってもバッハは凄い！

ゆっくり弾くと{じ～ん}と心に響きますね！

次回は

★ショパンのバラード1番を予定しています。

どうぞお楽しみに！！

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ライブ動画のチケットを購入された方の感想です！

１１月２３日(火）のコンサートのアンケート結果の一部をご紹介します！

以下、実際にライブ動画のチケットを購入された方の感想です！

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ありがとうございます!

ただいま、全曲を聴きました。すごく聞き応えがあるプログラムでしたね。

★トロイメライ、ありがとうございます。この曲は簡単そうでやっぱり難しいですね。

★[水の戯れ]は水の神秘が感じられて良かったです。

★[悲愴]は悲壮感のある重々しい音の中に軽快感がある立体感のある曲ですね。

私は2楽章が特に好きです。

ショパンの別れの曲に似た、長調の穏やかな旋律の中に、独特な物悲しさを感じます。

★[ノクターン２番は私もかなり練習したので暗譜で弾けますが、

この曲もポピュラーな曲ではあるが一筋縄ではいかない表現が、があると思います。

★バッハは凄い！

とにかく技巧的に難しそう、ちょっと弾けそうにないです。

★エオリアンハーブは大好きな曲で今練習しています。

◎古典派から印象派までのプログラミングは凄い！

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